ニューパルサー (山佐) |
クランキーコンドル (ユニバーサル) |
タコスロ (ミズホ) |
サンダーV (メーシー) |
バーサス (アルゼ) |
ハナビ (アルゼ) |
1993年4月 | 1995年7月 | 1996年10月 | 1997年11月 | 1998年8月 | 1998年9月 |
大量のリーチ目と初めてボーナス絵柄にキャラクターを採用。 大ヒット機種となる。 |
技術介入という言葉を広めた機種。 リプレイはずしとDDTで設定1でも機械割100%を超え、スロプロ増加のきっかけになる |
リールのスベリと多彩なリーチ目で人気に。 甘い機械割も魅力。 |
斬新な3連Vの絵柄と多彩なフラッシュで大人気に。 未だ現役で稼動してるところもある。 |
サンダーV以上のフラッシュと予告音比較的簡単なはずしと設定判別で甘い。 |
レバーを叩いたときのスタート音の「遅れ」を広めた。 アルゼのドンちゃんシリーズの最初。 |
シーマスターX (山佐) |
コングダム (山佐) |
ルパン3世 (平和) |
ホットロッドクイーン (オリンピア)) |
大江戸桜吹雪 (平和) |
1999年7月 | 1999年11月 | 2000年3月 | 2000年4月 | 2000年8月 |
4thリール第一弾機種。テトラリールと呼ばれ、子役告知の先駆け。 | テトラリールが進化し始動タイミングに幅をもたせ期待度を演出。 | ノーマル、スーパーのツインBIGで、目押し上級者向け。 秀逸なリール制御で人気に。 |
Bタイプ。 レバオン時の「無音」が有名な機種。 |
ツインBIGを採用。 4thリールも採用し、 音声の演出など多彩 なアクションで人気を 得る。 |
ビーマックス (アルゼ) |
大花火 (アルゼ) |
バンバン (大都技研) |
マリーンバトル (アルゼ) |
ガメラ (ロデオ) |
1998年11月 | 1999年11月 | 1999年11月 | 2000年4月 | 2000年10月 |
大量獲得機の先駆け リプレイはずしは難易度高いが、効果は抜群 |
花火の人気を受け、大量獲得機として登場 4thリールを絡めた絶妙な演出で大ヒットに。 |
JACゲームシフト持ち越し機能最初の機種。この機能によりパンクなく大量獲得が可能に |
シフト持ち越し機能により最高獲得枚数711枚実現。 |
シフト持ち越し機能。液晶画面を筐体上部に搭載。逆押しでフラグ判別が簡単。 |
ウルトラマン倶楽部 (サミー) |
アステカ (エレコ) |
ワードオブライツ (ミズホ) |
1997年 | 1999年3月 | 1999年8月 |
CTを搭載。マンクラの愛称で人気を獲得。 |
CTという機能をに広めた機種。アステカルーレットなど斬新な演出で大人気に | CTを搭載。アステカよりも甘い機械割が魅力。 |
ディスクアップ (サミー) |
ハードボイルド (サミー) |
2000年8月 | 2001年5月 |
ATとRTを合わせたARを搭載した第1弾機種。ここからからサミーの機種の演出にエイリヤンが登場するようになる。 | ARを搭載。AR1000Gで一撃大量 獲得を可能にした。 |
獣王 (サミー) |
コンチ4X (アルゼ) |
サラリーマン金太郎 (ロデオ) |
アラジンA (サミー) |
2001年1月 | 2001年8月 | 2001年11月 | 2002年2月 |
いわずと知れたAT爆裂機時代の火付け役サバンナチャンスというATを搭載。「ハズレ目」という概念を広める。 | 3号機時代人気を博したコンチネンタルVの後継機として登場。 出玉2万枚、3万枚の時代に突入。 |
人気漫画のタイアップ 機。時速5千枚を売り 言葉に登場。 金太郎チャンスという ATを搭載。 |
ATにより、初代アラジンの集中を再現。単チェリーの熱さをそのまま継承。 |
ノーマルAタイプ系 |
4thリール・ツインBIG系 |
大量獲得機系 |
爆裂AT機系 |
CT機系 |
AR機系 |